一日が無事に終わった時の安堵感
今日はなんとか無事に終わった。
でも最近は日が短くなってきて、早く帰れた日でももう外が暗くなってきていてつらい。
全く早く帰れた気がしない。
電車通勤が嫌すぎるのでどこでもドアが本当にあればいいのにと思う。
まず臭いが無理。
そしてお腹を壊してる時の公共交通機関ほど死にそうになる環境はない。
まだトイレ備え付けの電車ならいいと思うが、基本外のトイレで用を足せない。
トイレハンターは汚いトイレへの抵抗感が半端ない。一歩たりとも入らない。
しかし漏れそうになるときは仕方ない。意識を飛ばして汚いトイレでもなんでも入るが、基本は冷や汗をかき震えながら我慢する。
電車や地下鉄は揺れに加えて、ドアが開いた時の風、アレによく私の腹はやられる。しぬ。
少しの衝撃が引き金となり、腹に激痛を走らせる。
毎日の通勤は腹との一騎打ちだ。
寝る前にケーキが冷蔵庫に入っていたので食べよう。デブ活。
しかしこれが腹痛を起こす原因だと私はよく分かっている。
ホテルのスイーツビュッフェを天気がいい日に、高いビルの中で食べたい。
ゴミのような人混みを見ながら。
もうかえりたい