毎日仕事を辞める辞める詐欺が止まらない

毎日を仕事を辞める辞めると言って辞めれないのは、もはや詐欺と言っていいでしょう。そろそろ詐欺罪で捕まってしまうのではないかと、毎日警察と上司に怯える日々を連ねてます。

夜中のコンビニに駆け出したい

昨日は資格試験のテキストを抱きしめながら寝落ち。

起きたらいつも通り仕事。

ほんとうにしにそうだった。

 

昨日は仕事帰りにコンビニ寄ったが、タバコを買わなかった。いつもは職場のコンビニと決まった所でしか売っていない銘柄で、最近まで置いていたセブンからも、わたしの吸っているタバコは姿を消していた。

朝起きて、朝ごはんを食べた後、そして仕事帰り、何か手持ち無沙汰な時、飲み会の時、手元にはいつもタバコがあった。

昨日は家に帰り一服しようとしたが、そうだ、タバコを私は自主的に買わなかったのだ。一箱450円の有害な白い棒。しかしなければないで、吸いたい、と強く思ってしまう。あれだけ臭い!と感じてもだ。

 

つらすぎる、仕事は辞められないけれど、タバコなら辞めることができるのだろうか。

 

ちなみにタイトルはブログとはなんの関係もなく、ただ夜中のコンビニというワードが最高に好きなだけなので、これについてはまた後日。

 

さようなら